メイクは工夫次第で他者に与える印象を変えられる

メイクは工夫次第で他者に与える印象を変えられる

メイクは工夫次第で自分自身の気分を明るく前向きなものにしてくれたり、他者に与える印象を変えてくれたりするものです。

 

せっかくメイクをするなら、上手に仕上げてワンランク上の美しさを演出したいですよね。メイクをする際に、注意しておきたいポイントをご紹介します。化粧品選びだけでなく、メイク道具の選び方にも気を配れば、ぐんと仕上がりが良くなります。ファンデーションやチーク、アイシャドウを購入すると、メイク道具がセットされていることがあります。

 

 

付属のメイク道具を使うのもひとつの手ですが、パウダーファンデーションやチークなどを顔の広い範囲にムラなく塗りたい時には、大きめの化粧ブラシを使うと良いでしょう。厚塗りになり過ぎず、ふんわりと柔らかな肌に仕上げることができ、不器用な人でも使いやすいアイテムとなっています。リップのメイクの際には、最初からリップ全体に色を乗せるのではなく、リップライナーで輪郭を取ってから口紅を塗ると綺麗に仕上がります。

 

口紅やグロスは、リップブラシを使うと、唇の凹凸やシワなど細かな部分にも上手に塗ることができるので、リップブラシもぜひ活用して下さい。メイクブラシのなかで高い人気を誇っているのが、伝統的な筆作りの技術を生かしたメイクブラシを生み出している熊野筆です。広島県の熊野町では、化粧筆に限らず、書筆や画筆など、筆づくりが盛んで、用途に応じて毛質にもこだわって作られています。

 

例えば、しなやかでふんわりとした柔らかさを持つ猫の毛は、アイシャドウのブラシに使われています。細かなニュアンスも付けやすいとして、メイクアップに関わるプロからも評価を得ています。粉含みに優れ、弾力性やコシのあるイタチの毛で作ったチークブラシは、耐久性の高さも魅力となっています。職人技で作られたメイク道具は、多少値は張りますが、手入れをしっかりしていれば、長く大切に愛用することができます。理想の美を演出するために、メイク道具にこだわってみて下さいね。