炭水化物をたんぱく質に上手に替えるために

炭水化物をたんぱく質に上手に替えるために

痩せるためには一日の摂取カロリーを減らすのが、最も確実な方法です。

 

 

しかし、あまり無理な食事制限をしてしまうと健康を損ねたり肌荒れしたり、あるいはリバウンドをしてしまいます。なので、健康にも良く美容にも良く、無理のない方法で摂取カロリーを減らすのがいいでしょう。まず食事を減らすのに一番いい時間帯は、夕食時でしょう。なぜなら朝はこれから活動するのにエネルギーが必要だからです。それに朝ご飯を食べる事によって、身体が一日のスタートを切るからです。

 

 

もし、朝食を摂らなかったら身体はまだ夜だと勘違いして栄養を消費しないで貯め込んでしまうらしいのです。またお昼もたくさん食べても大丈夫です。午前10時から午後3時くらいまで、食べた物を活動によって消費してしまう時間帯になっているからです。昔から、おやつは午前10時か、午後3時というのは理由があったのです。ですから食べたい物が食べられないというストレスをため込まないために、この時間帯に上手に好きな食べ物を食べるのがいいのです。

 

 

それにこれから話す炭水化物をたんぱく質に上手に替えるためには、食べられる時間帯にしっかりとご飯や麺類、パンなどの炭水化物を摂っておいた方がいいのです。炭水化物は活動時にエネルギー化しやすいので、朝やお昼に摂るのが理にかなっているのです。さて、それでは夕食はどうでしょうか。夕食はこれからあまり活動しないので、それ程エネルギーは必要としません。特に8時以降にたくさんの食べ物を摂るのはNGです。

 

 

それで夕食を摂らなかったり、サラダだけとか、ご飯をキャベツやブロッコリーに替えるというのも一手です。しかし、それでは味気ないと思われる人も多いでしょう。それよりもいいのは、ご飯類を豆腐料理にすることです。豆腐類はたんぱく質だし女性ホルモンのイソフラボンもありますから、血液や肌や髪や筋肉などの身体の修復をしてくれるからです。

 

 

しかも夕食でご飯代わりに摂ればカロリーが抑えられる上に、寝ている間に身体の修復をしてくれるのですから、一石二鳥です。それ以外のおかずは今まで通りでいいのですから無理がありません。お豆腐は木綿豆腐がいいですが、好みで焼き豆腐でもそれ以外でもいいでしょう。木綿豆腐でしたらキッチンペーパーでくるんで、電子レンジで4〜5分程度で水切りができます。

 

 

これをくずしてお茶碗に入れてご飯代わりにしたり、お皿に入れてカレーをかけてみたり、どんぶりに入れて親子丼にしてみるのもいいでしょう。あるいは水切りした木綿豆腐を使って、チャーハンやドライカレーにも出来ます。工夫次第で色々な料理に替えられますので、ぜひ試してみてください。